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Posted by naturum at

2017年02月09日

160mmポッパー製作と試行錯誤

2月になり、本格的に冷え込む日もありながらたまに緩む気圧配置と下がる波を狙って釣りに行っています。

いける日は基本的に小潮だろうがなんだろうが行こうと思ってます。釣果には繋がりませんが。


先日いつもの鉄板ポイントに入ったのですが、結局ボーズ。悲しいですが、いつもどおりなのでこれはまぁよしとします。



しかし、冬はやはり岩にビッシリとへばり付いている岩海苔。コレが曲者で。スパイクピンでも油断すると思い切りすっころびます。

自分はウェットを着ているので動きやすく受身も取りやすいです。転んでも少しウェットがクッションになるので生傷もできにくいです。




が、釣り具はそうは行きませんでした。我が愛器16セルテート3012hに思いも寄らないトラブルが!!!!!!!!!

コレは次回紹介したいと思います。



本題です。

先日依頼を受けて製作に取り掛かった160mm、50~60gのポッパーですが、これがなかなか難しい!


ポッパーはカップが大きくなればなるほどアクション時の引き抵抗が大きくなります。もちろんハイアピールのためにカップを大きくすることはいいことだと思いますが、一日投げ続けるのはなかなか大変です。

ですので、カップが標準サイズからやや小さいサイズを心がけています。特にカップがボディの一番太い部分よりも大きくすることはありません。
ボディ部分をルアーの中で一番太くすることでそこが水流を受けスイミングに影響すると考えるからです。



ルアーのロールやウォブリングは側面とヘッドの形状が大事ですもんね。もちろんウェイトの配置もですが。




で、今回のポッパーの途中経過がこちら。




これがブランクで



これがホロを張った状態。

先が細いと浮力の調整が非常に難しいですね。


浮きの形状を考えていただければ分かりやすいかと思いますが、縦長の浮きはウェイトに非常に繊細な反応をします。

ヘラブナの浮きがエサが水に溶け出すと少しずつ浮き上がるのと同じ考えで、ルアーも垂直立ちになるとウェイトに敏感に反応を示します。

ポッパーは水面からカップが出ている高さがポッピングに影響を及ぼします。自分はこのルアーでは目玉の後ろのホロテープの切れ目から目玉までを水面に出ている状態でOKかなと考えています。



最悪、フックサイズで調整すれば可能なんですがね。試行錯誤しまくり三助でブランクを2本ボツにしました。無念。




いやー、貝田のトランペットとか、すごいですね。ほんと。  


Posted by hotmarket_yellow at 01:02Comments(4)ルアーハンドメイド青物