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Posted by naturum at

2017年10月28日

新作ダイビングペンシル

先日、製作依頼を受けて、従来のダイビングペンシルの派生版を製作していました。


大型の青物やGT、キハダを狙うのに使用すべく、水面かき回し系のアピールルアーを製作してみました。





従来のATOM170fをベースとしていますが、改良点が多々あります。



200mmという大型のルアーになると浮力も相当なものになるため、ウェイトもそれ相応のものを仕込むことになります。

今回は80g~90gを目安に製作してますが、重量の割にテール付近のボディは極薄に仕上げてあり、飛距離を稼ぐこと、飛行姿勢を安定することに目指しました。



ボディが極薄になると、不安になるのは強度。

今回は薄い部分に時間経過とともにカチコチになる、あるものを仕込んでみました。


また、これは170にも共通するものですが、ボディにセルロースセメントを染み込ませ硬化させることで強度を得ることができます。



が、魚がヒットした際にフロントフックとテールフックの双方がフッキングし、テコの原理が働く場合、一瞬で粉砕する場合があります。
これはたとえ補強していても防ぐことは難しいです。

ウッドに限らず硬質樹脂や発泡ウレタンでも同様の事が言えるでしょう。


これらのことはダイビングペンシルの大御所であるカーペンターのルアーにも補足説明として記載されており、最高のパフォーマンスを魚を掛ける一瞬に発揮するF1マシンのようなものだと説明されていました。

もちろん納得ですが、高級ルアーなんだから、もう少し耐久性を・・・とも思いますが。



今回のルアーはカルティバのST66の#2/0~#5/0(10g~22g)まで想定しています。
#5/0でギリギリいっぱい。







形状やサイズ感ですが、比較対象にATOM170f(真ん中)、裂波120を置いてみました。


ううむ、でかい。裂波がマイクロベイト用に見えます。これを一日投げ続けるのは骨が折れますね。




フロントフックのアイの位置ですが、170とあまり差をつけていないのにはちょっとした拘りがあります。

後方に設置すればラインとの絡む確率は下がりますが、ブリ、ヒラマサ等の青物は目玉付近にバイトし、捕食する傾向があるため、どうしても前にフックを設置したいので、この位置となりました。





正面から見たのは170と同じ楕円形。S字アクションを狙った形状です。


カラーリングは定番のツバメ(ラメ入り)と自分用のピンクイエローです。




ピンクイエローのデブATOMくんは水平浮きバージョンでフック調整で垂直立ちも可能なモデルです。


2個限りで在庫ありです。特注のため、かなり手間暇かけて製作したため、それなりにお値段設定させて頂いてますが、その分丁寧に作らせて頂きました。よろしくお願いします。


以下リンクです。

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今後ともどうぞよろしく。  


Posted by hotmarket_yellow at 17:13Comments(4)ルアーハンドメイド青物タックルメルカリ