2016年06月25日
磯におけるフットウェア
地磯へ降りる際のフットウェアはみなさんどうされていますか
山を登り、草を分け、岩場をロープで降りる。
磯へたどり着けば足元を洗う波。
一日に数度のスーパーセットから咄嗟に逃げるフットワーク。
運よく釣果を得ればタックルと共に増す魚の重量。
それを担ぎながらもとの道をもどらなければなりません。
すべては自分の足でポイントへ行き、車へもどるわけです。その際に重要視しなければならないのはやはりフットウェアではないでしょうか。
長靴、磯靴、ウェーダー、運動靴からクロックス等いろいろあるわけです。
自分が行っている磯ではアスファルト→茂みの中のガレ場→粘土質の斜面→比較的軟質の岩場→磯(海苔つき)
という多彩の地質であるわけです。
そこで
かならず必要条件がまずスパイク
あればいいのがフェルト
コレだけではダメなのがラジアルソール
ソールはそれぞれの地質に合わせればいいのですが、
磯際で釣りをしている場合、もちろん波を被るわけです。
すると靴の中が浸水し、途中からひじょ~~~~に不愉快になることがあります。
従来使っていたスパイクは阪神素地のコレ
防水スプレーを使ったとしても足元を洗う波が来るとパツイチでビチョビチョになります。
我慢しながら使っていましたが、このたびソールのピンが減ってしまったため買い替えに至りました。
そこで、濡れたくないため、リッチにこちらを購入。
安心のシマノ、おまけにゴアテックス
これで安心!!!
と思いきや、側面などからの浸水や、水溜りでの浸水はほぼありません。
しかし。足元を洗う波が来るといくらboaシステムを締めたところで浸水することには変わりありません。
ガッデム!!!
帰宅後、近所のアウトドアショップに行くとウェーディングシューズを進められました。
違うんですよ。
濡れたくないんですよ。
と、言うことで自分なりに浸水から逃れるための工夫を今後は紹介していきたいと思います。
それではまた。
山を登り、草を分け、岩場をロープで降りる。
磯へたどり着けば足元を洗う波。
一日に数度のスーパーセットから咄嗟に逃げるフットワーク。
運よく釣果を得ればタックルと共に増す魚の重量。
それを担ぎながらもとの道をもどらなければなりません。
すべては自分の足でポイントへ行き、車へもどるわけです。その際に重要視しなければならないのはやはりフットウェアではないでしょうか。
長靴、磯靴、ウェーダー、運動靴からクロックス等いろいろあるわけです。
自分が行っている磯ではアスファルト→茂みの中のガレ場→粘土質の斜面→比較的軟質の岩場→磯(海苔つき)
という多彩の地質であるわけです。
そこで
かならず必要条件がまずスパイク
あればいいのがフェルト
コレだけではダメなのがラジアルソール
ソールはそれぞれの地質に合わせればいいのですが、
磯際で釣りをしている場合、もちろん波を被るわけです。
すると靴の中が浸水し、途中からひじょ~~~~に不愉快になることがあります。
従来使っていたスパイクは阪神素地のコレ
防水スプレーを使ったとしても足元を洗う波が来るとパツイチでビチョビチョになります。
我慢しながら使っていましたが、このたびソールのピンが減ってしまったため買い替えに至りました。
そこで、濡れたくないため、リッチにこちらを購入。
安心のシマノ、おまけにゴアテックス
これで安心!!!
と思いきや、側面などからの浸水や、水溜りでの浸水はほぼありません。
しかし。足元を洗う波が来るといくらboaシステムを締めたところで浸水することには変わりありません。
ガッデム!!!
帰宅後、近所のアウトドアショップに行くとウェーディングシューズを進められました。
違うんですよ。
濡れたくないんですよ。
と、言うことで自分なりに浸水から逃れるための工夫を今後は紹介していきたいと思います。
それではまた。
Posted by hotmarket_yellow at 00:00│Comments(0)
│装備
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