2016年11月03日
スイムテスト
先日製作した180mmサイズのダイビングペンシルのスイミングテストをしてみました。
コンデジで追い撮りするのは難しいです。
で、アクションカメラで追い撮りするのもズーム機能が無いのでこれまた難しい。
今回はあまり綺麗に撮影できてませんが30秒くらいからようやくダイビングペンシルを追えています。
https://www.youtube.com/watch?v=jo1Kgf08cPg
どうでしょうか。
コレを見ると自分では思ったとおりの完成度になっていると思います。
ラウンドタイプよりもスクエアタイプの方が左右の頭の振り幅が大きく、'ハイアピールになっていると思います。
あと、フロントアイを絞り込まず、少しおちょぼ口くらいの大きさのカップを作ると水の抵抗を受けやすくダイビングを維持しやすいかも知れません。
キャスト後は凪では問題ありませんが、少し荒れると頭の部分の可視化を考慮したほうが良いと思います。
カラーリングなどで対策したいと思いますが、リアルカラーであればあるほど創る楽しみは沸きます。
現在10本ほど製作中ですが、新しい発見がありました。
セルロースセメントをブランクに浸漬する際に漬けすぎると浸漬したセルロースが硬化する際に体積が増すのか、どうかは分かりませんが、
ブランクが割れてしまうトラブルがありました。
浸漬時間も少し考察が必要です。次回は1時間ほどで試してみることにしましょう。

そそりますね。
コンデジで追い撮りするのは難しいです。
で、アクションカメラで追い撮りするのもズーム機能が無いのでこれまた難しい。
今回はあまり綺麗に撮影できてませんが30秒くらいからようやくダイビングペンシルを追えています。
https://www.youtube.com/watch?v=jo1Kgf08cPg
どうでしょうか。
コレを見ると自分では思ったとおりの完成度になっていると思います。
ラウンドタイプよりもスクエアタイプの方が左右の頭の振り幅が大きく、'ハイアピールになっていると思います。
あと、フロントアイを絞り込まず、少しおちょぼ口くらいの大きさのカップを作ると水の抵抗を受けやすくダイビングを維持しやすいかも知れません。
キャスト後は凪では問題ありませんが、少し荒れると頭の部分の可視化を考慮したほうが良いと思います。
カラーリングなどで対策したいと思いますが、リアルカラーであればあるほど創る楽しみは沸きます。
現在10本ほど製作中ですが、新しい発見がありました。
セルロースセメントをブランクに浸漬する際に漬けすぎると浸漬したセルロースが硬化する際に体積が増すのか、どうかは分かりませんが、
ブランクが割れてしまうトラブルがありました。
浸漬時間も少し考察が必要です。次回は1時間ほどで試してみることにしましょう。
そそりますね。
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