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2018年05月02日

サイズダウンで引き出した1匹

久しぶりの釣行です。

久しぶりに和歌山に釣りに行ってまいりましたが、1日2日の夕マヅメ、朝マヅメ釣行です。


夕マヅメは北西風が吹くのでヒラスズキを狙い、地磯を2か所ほど歩きましたが、結果ボーズ。風波で面があれているだけでサラシも出ずに厳しいコンディション。
案の定この日はボーズで終了。


そのまま車中泊で翌朝を待ちます。
和歌山では比較的少ない山歩きの地磯に行きました。ですが、日本海側の崖ポイントに比べれば屁でもありません。



で、海の様子ですが、朝から潮は走りすごい流れです。

ベイトについているヒラスズキを狙おうと、夜明け前からミノーで攻めますが、無反応。
自作シンペンでスイープ釣法を試みるもこれまた無反応。



ヒラスズキは諦めて、青物トップに変更です。

いつものATOM170f、新作のURAN170fINDY170fといろいろ試してみます。

URAN,INDYについては今後ご紹介させていただきます。



単発のボイルはあるものの、ルアーになかなか反応しません。

たまにルアーにバイトを試みるも乗り切らない様子。
なんでやねん!と投げ続けるも反応がないため、思い切って自分なりのライトタックルであるヒラスズキ用タックルに変更。

タックルデータはこちら

ロッド:FCLLABO UC11
リール:シマノ  ツインパワー6000HG(スプールはステラSW5000)
ライン;YGK WX8upgrade 1.5号
リーダー;DUEL CN(カーボナイロン) 22lb

比較的ライトタックル(嘘)ですが、十分青物と遣り合えます。


これでATOM140fをキャストすると、海からの反応はすぐにありました。
ショアプラッギング用のタックルではこのサイズは正直投げきれないですし、ロッドのティップの張りが強すぎるため、水面を割りがちな気がします。


そんなこんなでライトタックル(嘘)に切り替え


3投目でHITします。

ヒットからランディングまで動画に収めてありますので、お時間があればご覧ください。
なお、お隣さんの顔が映り込んでしまってますので、一部モザイク処理してあります。ごめんなさい。




無事メジロを釣り上げることができました。




今回はSHOWT!のリングドクダコ#4/0使用しています。フッキングポイントが少ないので不安でしたが、余計な心配でした。懐が深いのでバレにくい気がします。


ATOM140fは170に比べると水面のアピール力は劣りますが、同じS字アクションなので、基本的には同じです。

サイズダウンして間も無く海から反応があったので、やはりサイズダウンは一定の効果があったのではないかと思います。




魚に食わせきれないときに新しい作戦として今後は活かしたいと思います。

ATOM140fは不定期にわずかしか出しておりませんが、今後ともよろしくお願いします。


使用タックル

ショアジギング
ロッド:ヤマガブランクス ブルースナイパー106PS
リール:DAIWA    キャタリナ5000h
ライン:YGK    ウルトラジグマン 4号
リーダー:シーガー   ナイロン80lb
使用ルアー:自作(ATOM170f、URAN170f、INDY170f)

シーバス
ロッド:FCLLABO UC11
リール:シマノ  ツインパワー6000HG(ステラ5000スプール)
ライン;YGK WX8upgrade 1.5号
リーダー;DUEL CN 22lb
ルアー:自作シンキングペンシル(根がかりでロスト)ATOM140f、K2f122f、トゥルーラウンド115f

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Posted by hotmarket_yellow at 22:54Comments(0)ルアーハンドメイド青物釣行

2018年04月22日

磯におけるフットウェア2

昨年の8月に購入したモンベルのサワートレッカーですが、そろそろオールシーズンで履くことができたので感想をココに記します。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【モンベル】サワートレッカー グレー 27.5cm(1125316)
価格:11340円(税込、送料無料) (2018/4/6時点)




現行のサワートレッカーではなく、一つ前の型番になります。

もともとはシャワートレッキング(沢登り)用の靴になっており、磯での使用は考えられていないと思います。


ですが、思いのほか磯での使用者が多く、自分の磯で知り合った方に教えていただき、購入に至りました。


サワートレッカーを使用するまでは、シマノのドライシールドのブーツを使用しており、ソールはスパイクピンを使用していました。



シマノのコレはゴアテックスということもあり、浸水はしませんが、ゲイターをつけていても足首まで水が来るともちろんビチョビチョです。

そして、何より重い!濡れるとゴアテックスである分排水が弱いため、激重です。


で、使用したシマノの磯靴と比較するのですが、

サワートレッカー(フェルト)は凄く軽く、排水もGOOD。
もともと濡れて使用するブーツなので、防水性能はほぼ皆無です。じゅんじゅん浸水します。

この辺りはシマノのブーツとモンベルのブーツのそもそもの用途が異なるので目的に応じた方を選択するといいと思います。


サイズ感ですが、普段の運動靴は足のサイズで27.5センチを履いています。
26.5センチから27.5センチまで試着しています。その時に履いていた靴下はモンベルの0.5mmのネオプレンソックスでした。
で、結局のところサイズ的に落ち着いたのは27センチ。
靴自体はタイトでもなく、ワイドでもなく至って平均的。日本のメーカーであるだけあって、極めてふつうのサイズ感です。

冬季、初春はワークマンまたはホームセンターの3mm厚ネオプレンソックスを履いていますが、気持ちタイトになる程度で、ネオプレン事態に伸縮性と変形性があるのでそれほどキツさも感じません。

サイズ感はネット通販での一番の不安要素であるので、ぜひ試着されることをお勧めします。アウトレットにも置いています。



ソールはラジアルとフェルトがありますが、自分の行くフィールドの岩盤はザラザラな岩盤が多く、フェルトを選択しました。

しかし、磯に至るまでの山歩きでは草木が生い茂り、ガレ場、粘土質の斜面、登山道、遊歩道、歩道、テトラなど様々な地質があり、すべてにおいて対応したいところですが、現実は厳しいです。

歩いてみて命の危険を感じるほどだったのが、

粘土質の斜面→これはまったくもってダメ。論外。
草、落ち葉の体積している傾斜→不意なスリップで転倒。
・意外だったのが、積雪路→粘土質レベルでスリップ。危うく滑落。歩道すら✖

フェルトが目詰まりするような地面はダメです。
これらの道がメインになる方はおとなしくピンソールをお求めください。


あと、フェルトの摩耗がかなり速いです。以下の補強をしない限り磯ヒラでランガンされる方は速攻ですり減ると思います。

で、この補強をしました。


これをするとフェルトとしてのグリップ力は100%でなくなりますが、その分ピンに近いグリップ力が増します。
フェルト80%、ピン20%程度といった感触です。

しかし、この補強で得られる最大のメリットはフェルトの摩耗をかなり軽減できることです。

実際に補強したビスは普段履いている運動靴とほぼ同じ場所の摩耗が顕著です。
ビスは減ればすぐに交換すればいいし、抜いて、同じ場所に新しいビスを指しても思いのほかしっかり刺さります。

フェルトの良さを長くキープしたいなら、ぜひ試してみてください。

しかし、摩耗が減るということはその分、摩擦力が小さくなっている事も頭に入れておいた方がよさそうです。



ブーツの各部位はまず、足首部分。ここはネオプレンで少しタイトになっており、細かい砂利が靴の中に侵入することがありません。

沢登り用であることの最大のメリットですね。これ。
磯までのサーフを歩くときなんか大活躍。

次にシューレース。丸いタイプが使ってあるので、紐通しからは少し抜けやすいです。端末にお団子をつくって抜けないようにしましょう。靴ひもを結ぶ際は本結びをお勧めします。縛りやすく緩みにくい。でもほどけにくい。丸いタイプの紐にはぴったりです。

ブーツの各部分はメッシュになっており、水抜けはいいものの、ココの耐久性はほどほどです。岩盤でこすったり、木の枝にひっかけることで、摩耗し、最終的には破れることでしょう。

そこらへんが靴の寿命だと思います。

ここでもなお、長持ちさせるのであれば是非シューグーの使用をお勧めします。


残るは長距離履く際に重要なインソール。
インソールは人間工学で研究開発されたインソール!とかではなく、ただの波状のソールです。インソールにクッション性は皆無です。
変更することで排水は特に変わらないと思うので、気になる方は上等なインソールに交換してみてください、


場所によってソールの向き、不向きはありますが、補強を行うことで比較的万能な靴に仕上がると思います。
お値段もお求めやすいし。


磯で釣りに使う靴。→シマノ、ダイワ、マズメ

ではなく、少し他のアウトドアメーカーを見てみると素晴らしいものが沢山あります。ワークマンとかも面白いですね。

是非靴を決めかねている方の決定打になればいいかな、と思い記事にしてみました。


まぁ、アイデアは完全に受け売りです。教えていただいた方、本当にありがとうございます。


追伸
くれぐれもフィールドに適した靴を履いてください!靴は車のタイヤと同じで命に直結します。
カスタムは自己責任で!
  


2018年02月25日

ブリ釣りました。(動画あり)

ここ最近の大潮はほぼ毎回釣りに行っているかもしれません。

再び先日の大潮回りで行ってまいりました。


今回は仕事の休みも重なったので2泊3日(夕マヅメ、丸1日、朝マヅメ)の釣行です。

せっかくの2泊3日ならいつもの丹後ではなく、ゆっくりと和歌山方面に行ってみようと、例の南紀へ行ってまいりました。



地磯オンリーということですが、まだまだ知っている地磯は少なく、ポイントはせいぜいか所。
木金土曜日の釣行なので、特に土曜日の朝はポイント選びが重要になってきます。

 初日夕マヅメ

以前入ったポイントですが、夕方はあまり相性がよくなく、過去にも単発止まりでした。


そこでいつも通り釣り開始。
そこそこウネリを伴っておりサラシもでているので、まずはヒラスズキ狙いでしたが、反応はなし。
青物狙いではじめて、時たまサラシを打ちに磯内でウロチョロする感じでした。


が、投げれども投げれども反応はなく、水平線に太陽が差し掛かった瞬間にHIT

おそらく青物(ハマチ~メジロ)であろう。といった感じですが、磯際に差し掛かったところでフックアウト。ボヨーンとルアーが飛んできてバラシ。

その後は反応もなく温泉に入って終了。

 2日目

昨夕と同じ磯に暗いうちからエントリー。この朝マヅメで釣れないとヤバい気がするので、超メジャー磯の先端で投げます。
後から来た男性と話し込んでいるうちに投げれる明るさになってきたのでスタート。


開始30分ほどで海から反応があり、HIT
珍しくドラグが出されます。ウミガメを釣り上げた時以来でしょうか。

が、PE4号を信じて抵抗されるも強引に寄せ、最後の突っ込みも耐えてランディング。でかい。いや、太い。


でっぷりとしたお腹になかなかの体高。
一瞬メーター越えか!?と思いましたが、92センチどまりでした。
秤をもっていないのですが、お隣さんの8kgよりも明らかに太く、感覚では9キロあたりだと思います。

その時の動画がコレ




振り返るたびに釣りに行きたくなりますね。


その後はお隣さんがメーター越えの鰆、80センチほどのメジロを釣り上げておられました。
アングラーは8人ほど、磯全体で3本だったので、群れで入ってきているわけではなさそうです。ベイトも少ないですし。

磯上がりの10時まで投げましたが、その3本で終了でした。単発がまばらに3発といった感じでした。


12時の干潮あたりからいろんな磯をまわりましたが、

サゴシがポンポン跳ねているけれど反応ない磯。
干潮の状態で少し浸かるけれど、帰りは80センチ水位が上がるので帰ってこれない怖い磯。
単発ボイルがあるも、ギリギリ届かない。足場がすんごく悪い磯。

といった感じで、ブリ以降何事もなく温泉に入って終了。
ブリ釣れたんで夜中の下道でトコトコ節約して帰ろうかと悩みましたが、仮眠しているうちに目が覚めると夜明け前。

 3日目

2日目の最後の足場の悪いミニマムポイントでスタート。

夜明けまで磯内の2人と話して、このポイントはミノーやシンペンの方が強いよ!と言われトップしか持ってきていない自分は愕然とします。

そのままキャスト可能な明るさになり次第スタート。


いい雰囲気で届かないところですが時折ナブラも出ています。期待大!

開始30分ほどで魚からの反応があり、トップでHIT

足場の悪い中ココだ!というところにランディングし、70センチのメジロゲットです。


そのままAM9時までキャストしましたが、風がピュンピュンになってきたので終了しました。



結果、
ブリ92センチ1匹
メジロ70センチ1匹でした。

本当は数を釣りたかったのですが、自己記録を更新できたので満足して終了することができました。



今回非常に勉強になったのは
①魚のフロントフックにでる魚はド派手。でも磯際に当たった時にポロリしやすい。
②テールのフックに出る魚は水面には出にくく、ヒット前に認識しにくい。
③潮目だけを気にするのではなく、風が吹いたとき、光の差し具合が変化したとき等、ちょっとした自然現象に違和感を感じたところに投げる

といったところでしょうか。
自分は特にを意識して水面の変化を気にしています。



ぜんぶこのATOM170fで釣れました。

以下ATOMを使用している方、今後購入を検討していただいている方には大事な内容です。


今回の釣果もハンドメイドルアーのATOM170fによるものです。最近は毎回結果を出してくれるのですごく嬉しく、頼りになります。


が、最近青物を狙う釣りをしていて改めて思いましたが、

ATOM170fだから釣れた!とかでは決してないということです。たまたま魚が通るところをATOM君が泳いでいた。
自分が投げるルアーは基本的にATOM君だけ。つまり、魚が釣れるときはATOM君を投げているということです。(キャスト時間が長い)


魚を釣ったという結果と向き合うとその場なら他のルアーでも釣れるでしょ。と言われても否定はできません。

購入いただく方にはこの事実を知っておいていただきたいです。


先日販売したルアーもラス1です。
沢山の方にルアーを購入していただき、釣果報告やお褒めの言葉をいただいております。
他の市販ルアーやハンドメイドのルアーがある中、少しでも長い時間ATOM君を投げていただけるよう、今後ともルアーを作り続けていきますので、よろしくお願いします。


使用タックル

ショアジギング
ロッド:ヤマガブランクス ブルースナイパー106PS
リール:DAIWA    キャタリナ5000h
ライン:YGK    ウルトラジグマン 4号
リーダー:シーガー   ナイロン80lb
使用ルアー:自作(ATOM170f、ATOM200f自作140ポッパー)

シーバス
ロッド:FCLLABO UC11
リール:シマノ  ツインパワー6000HG
ライン;YGK WX8upgrade 1.5号
リーダー;YGKショックアブソーバー∞ 40lb
ルアー:K2f142,ヘビーショット105


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PS今のところ海外への発送は対応しておりません!ロシア、インドネシア、スペインからの大量注文の人ごめんなさい!sorry  


Posted by hotmarket_yellow at 00:26Comments(1)ルアーハンドメイド青物釣行釣果報告釣行動画

2018年02月12日

先日の青物3連発(動画)

先日の釣果の動画を簡単に報告します。


1月の寒波の中、少しでも暖かい場所へ。と思い南紀へショアジギングに行ってまいりました。


狙うはもちろん青物。

サラシが出れば磯ヒラ。

職場の計3名での釣行です。



結果から言えば3ヒット2バラシ1ゲット。

2バラシは足元でのフックアウトです。




使用ルアーはもちろんATOM170f、新作のATOM170f-Ⅽ


釣れたのはATOM170fですが、Cも十分に期待できそうでなによりでしたが、カップ付きのルアーを作るのは苦手なので追加製作はないと思います。


で、釣れたのは60ちょいのハマチくん。ブリのバラシは正直悔しかったです。


文章でいくら書いても説明しにくいので、動画をご覧いただけると手っ取り早いです。

コミカルな音が流れますが、音量にご注意ください。
バイトの瞬間は高画質ならちゃんと確認できると思います。





そして、まもなくATOM170fが完成しますので、欲しい方おられましたら、ご一報ください!
メルカリだと少し割高なのでブログ、インスタで直接ご連絡いただけると割安で購入できますよ。

よろしくお願いします!


使用タックル

ショアジギング
ロッド:ヤマガブランクス ブルースナイパー106PS
リール:DAIWA    キャタリナ5000h
ライン:YGK    ウルトラジグマン 4号
リーダー:シーガー   ナイロン80lb
使用ルアー:自作(ATOM170f、ATOM170f-c)


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Posted by hotmarket_yellow at 19:20Comments(0)ルアーハンドメイド青物釣行釣果報告

2017年12月14日

ダイビングペンシルで磯マル

寒くなってまいりました。



12月某日、某有名磯、小潮


早朝から北西向きのポイントに入り、波高は正面からの1.5m、セット間隔5.3s

唯一南の風だったので、入れるかなーと思いエントリー。

イチカバチカで行ってみたもののギリギリのもよう。たまに波を被ります。



気温は3℃。クッソ寒いのでウェットにユニクロダウン、ハードシェルにバラクラバという出で立ちで寒さを凌ぎます。
ホームセンター手袋からリバレイのタイタニウムグローブにしましたが、超あったかいです。すごくおススメ。

コレ


足元はガッツリとサラシが広がっています。k2f142を通しますが、シーバスからの反応はなし。



早々に見切りをつけてダイペンに変更。いつも通りATOM170fを投げ倒します。



目の前から沖に向かって潮目が走っています。もちろんダイビングペンシルを投げ込みますが、激しい潮目の場合、ダイブさせるのが難しいと感じる時があります。

安全のために一段と足場の高いところからのキャストやアクションを行いますが、揉みくちゃの手前付近はやはり泳がせにくいです。



そんなわけで沖の方でのアクションに集中して2時間。

ようやくトップに出ます。



ヒット(ちゃんと録画できたので近日中にアップロードします!)



先日のヒラマサと遜色ない絞り込みですが、その後まあまあ大きな魚体がエラ洗い

磯マルを確認し、タックルでは負けることはないので口切れしない程度に強引にやりとりします。




無事ランディングすると痩せっぽちの磯マルでした。帰宅後計測で81センチ自己記録。やったね。



その後は何事もなく、(ルアーロストのみ)波がさらに上がってきたので終了。


釣れたのはこちらのルアーでした。
ATOM170f カラーはCTチョットタイガー

ATOM釣れるやん!と思うこともありますが、ほとんどコレしか投げていないので、そりゃ釣れるときはこのルアーになりますよね。
過信せずに謙虚に作り続けます。



週末の釣行はやはり人が多いですね。もちろんそれは結構だと思いますが、磯での安全装備は必ずつけましょう。
こんな二人組がいました。
彼氏は膨張式のベルトタイプ。彼女には安全装備すらなし。

靴もスパイクではなさそうです。

自分が死ぬのでも周りに迷惑をかけるのに、ましてや彼女に安全装備をつけないなんて問題外!

少し話と、気を付けるように言って帰りました。



年内にあと2回は行けたらいいですね。



それではまた



使用タックル

ショアジギング
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使用ルアー:自作(ATOM170f CTカラー殉職!  ATOM170fプロトタイプ)

シーバス
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リーダー;YGKショックアブソーバー∞ 40lb
ルアー:K2f142殉職!ヘビーショット


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2017年12月04日

待ち焦がれたイエローライン

最近、急にアクセス数が増えたな。と思っていたら、シャクる日記さまよえさんがウチのATOM君を紹介してくれていました。

先日はイワシカラーをご購入いただき感謝感謝です。


人気ブロガーの方は影響力ですね。こちらも記事を書かねばなりません。


ここ最近、仕事や引っ越し等の、私事でめっきり釣りに行けておりません。


最後に行ったのが前回の大潮、11月末の事。ポイントはいつもの地磯です。

天気予報では南西の風8m、波高0.5m。お昼前には北西の風雨8m、うねりをともない波2m・・・・死ねる!!!

朝イチだけが勝負であろう。無理であれば東向きのポイントにはいろうかしら。ということで、GPVやナウファスとに睨めっこしながらのエントリーです。
夜明け前にポイントに入りますが、なんてったって寒い。やる気が削がれる寒さです。


暗いうちにシンペンをそこそこ投げてギブアップ。夜明けを待ちます。


今まではルアーが見えるまではトップウォーターはほとんど投げていませんでした。
が、前回、かなり暗いうちにダイビングペンシルを投げていたところ、今までで一番のパワーを持つ青物に体ごと持って行かれ、そのままラインブレイクとなってしまったこともあり、考えを改めました。

いざ、
シーバスへの浮気は一切なし!潮も走っていい感じ!
ヒラマサ(青物)一筋!

キャスト!キャスト!!キャスト!!!



・・・・・・・・シーン



完全に日が昇り、にしがき特製半額巻き寿司なんぞを食らいます。




キャストを再開し、数投目。

風に乗ったATOM君は100m(たぶん)近くぶっ飛びます。

はるか沖の方で、アクションしているルアーの近くでで



モワっ・・・ドカーン!!!


ヒット


水面が大きく割れて魚の重みが感じられます。追い合わせを2回ほど。
ヒットした瞬間にダツでないことを確信しましたが、同行の相方が「どーせダツ。」と言ってます。


先日の体を持って行かれた大物に比べると少し小さそうですが、油断はできないのでポンピングしながらゴリ巻です。


大分近くまで引いてきたところで底に向かって突っ込まれますが、凌いで無事ランディング。
綺麗なイエローラインが見えたところで、キタコレ。




ヒラマサキター





サイズこそ70cmと控えめですが、ヒットルアーは自作のATOM170F。そしてホームポイント。こんなに嬉しいことはなかなかありません。



それ以降はパッタリと反応がなく、雨が降り出したので嬉しい重みを感じながらの撤収です。


なお、食後の数投ということでGOPROの再起動は行っておらず、動画は完全に取り損ねました。




これまで、自分のルアーを信じて投げ続けることで念願のヒラマサを釣り上げることが出来ました。
うれぴい。。
今年中にもう一匹つりたいですね。



最近は九州(特に佐賀県)の方にルアーを送ることが多く、ヒラマサの釣果もよく送って頂けます。

今後も少しずつユーザー様の意見を取り入れつつ、ルアーのバージョンアップもしていきたいと思います。



長々となりましたが、今後とも宜しくお願いします。





同行者の相方に譲ったATOM君ですが、操作方法を眺めていたら少し自分と違う点がありましたので、改めてこちらでアクションについて一言だけ。


ATOM170F、140F、200F。どれをとってもそうですが、アクションのさせ方は他のダイビングペンシルと同様、ロングジャークで使用してください。
その際に水の抵抗をロッドで感じることが出来ます。するとルアーは水面を少し荒らしながら、S字で泳いでいます。
アクションが破綻しているときはフロントフックがラインに絡んでいる可能性がありますので、確認してください。

ドッグウォークはATOM140Fが得意とします。

上記がATOMシリーズの基本的なアクションになります。


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使用ルアー:自作(ATOM170f、ATOM200f)

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Posted by hotmarket_yellow at 12:24Comments(2)ルアーハンドメイド青物釣行釣果報告ヒラマサ

2017年11月29日

ウェアラブルカメラつづき

ウェアラブルカメラ

前回の続きです。

ウェアラブルカメラの弱点はやはりバッテリーの持続力。

使用していたHX-A1Hですが、軽量が武器ですが、弱点が多々あります。
このカメラ、モニターがないのでスマホとWi-Fiで接続して撮影画面を確認するのですが、接続がすごく悪い!すぐに切断もします。

非常に使い勝手が悪く、全然現実的ではありません。

次にバッテリーの持ちが悪い。
ずっと録画していて1時間が関の山で、朝のいい時間すらフルで録画できません。
メーカー純正の電池はカメラ自体がデカくなるので軽量を武器としているこのカメラにとっては本末転倒。
よってモバイルバッテリーをポケットに入れてUSBで接続し、給電しながらの撮影です。
これはいくら工夫しても水の侵入を防ぎきれるものではありませんでした。

最終的にはインジケーターランプがパチンコ台の様に転倒してウンともスンとも言わなくなりました。塩水によって基盤がやられたようです。
Panasonicに修理依頼したところ、19000以上します。とのことですが、店頭価格で15000円の物を修理に出すアホはいませんよね。

Panasonicも売ったら売りっぱなしです。残念。電話対応もまったくユーザーフレンドリーではありませんでした。


ということでgopro買いました。今のところ、値段以外まったく文句なし!



気持ち重いですね。でもヘッドライトとなんら変わらないので問題なしです。

まあ、後々出てくるんでしょうけど、電池の予備が安いのはすごくいいですね。これだけでもプラス要素です。


釣行を記録に残すのもなかなか大変ですが、ルアーを提供する側としていいプレゼンができればな、と思っている次第です。


次は動画撮影と釣りに関するジンクスですかね。


追記、ジャンク品でこのカメラを売ったら即売れました。直せる人がおるのか、すごい。

さらに追記

おかげさまでatom170fとatom200fが完売しました。
少し改良したバージョンを作っているのですが、実釣で役立つか試してからの販売になりますのでもうしばらくお待ちください。140は少しですがまもなく出せそうです。


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Posted by hotmarket_yellow at 11:30Comments(0)装備ハンドメイド青物タックルギア

2017年11月12日

記憶より記録

釣りブログを初めて思うことがあり、記憶より記録が重要である。ということを思いました。


今までは、どこそこのポイントで、あんな魚やこんな魚を釣りました。みたいな釣果報告で十分だったのですが、自分でルアーを作って、欲しいと言ってくれる人がいる。


そんな方々に自分のルアーにお金を出して、貴重なマズメの時間に使用してもらっている。




釣りをする自分にとって、貴重なマズメ時間に使用するルアーは自分にとって一軍の更に4番を背負うルアーであると思っています。



それはそれは責任重大。

いくら素人が製作したルアーであるとは言え、提供したら提供しっぱなしであってはいけないのです。

購入する側の方々もそのルアーがちゃんと動くかどうかなんて、買って、投げてみないと分らないので、ドキドキです。

自分がハンドメイドのルアーを購入するのであれば、少なくともアクションぐらいは確認したい。そう思います。



「素人が作ってるから市販のルアーで釣って口元に作ったやつを並べたり、くっつけたりしているんじゃない?釣果を捏造してるんじゃないの??」なんてことも思われても仕方がないです。


アングラー性善説。残念ながら釣り場のゴミなどのマナーの悪さを見ればそんなものは通用しませんし~

正直にありのままを見せるしかありませんね!




日本全国に自分が作ったルアーが貴重な地合いで使用してもらっている。

そんな方が居られる。
そしてこれからも増えるにあたって、ATOMは少なからず釣れるルアーだぞ。と示してATOMを信じて投げてもらえればいいなと思っています。



そんなわけでヒットシーンから取り込みまでの動画を撮影するためにウェアラブルカメラを実釣に投入しています。
決してユーチューバーになりたいわけではありません。


長くなりましたが、今回はウェアラブルカメラのお話。

使用しているウェアラブルカメラはパナソニックのHX-A1Hというモデルでし

コレ


ライバルはGOPROとSONYやCASIOですよね。

自分なりに大手メーカーから謎のチャイナメーカーまでいろいろ検討した結果、このカメラが一つ抜きんでているところがあったのが決めてとなりました。


決め手は軽さです。
朝マズメの撮影に重きを置いているので本音を言うとそこさえ撮影できればいいのですが、装着、撮影している時間はもっと長いです。

装着している疲労感を極力減らしたい。
ヘルメットへのマウントは考えていない。
防水機能はしっかりしていてほしい。


これらの条件は必須です。

でHX-A1Hは驚きの45g、専用のヘッドマウントがあり、インカムの様に装着できる。IPX8の防水機能。
次に画質。最新のGOPROは4kの撮影だそうです。他にも4kは多々できるそうですが。。。

使用しているパソコンが古いので4kの動画を編集するのは大変。

値段はGOPROが5万円ほど。実売価格も割と高め。
対しHX-A1Hは15000円~20000円です。


長く使うものだから高くていいものを!という考え方は大いに賛成ですが、今回はこのスペックで必要十分と考えました。


そのカメラで撮った動画がこちらのyoutubeにアップロードしている実釣動画です。一部アイホンもありますが。




ただ、撮影すると釣れないというジンクスがあると思いますが・・・・
そしてこの話にはまだ続きがあります。



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Posted by hotmarket_yellow at 19:37Comments(0)ルアー装備ハンドメイド青物タックル

2017年10月28日

新作ダイビングペンシル

先日、製作依頼を受けて、従来のダイビングペンシルの派生版を製作していました。


大型の青物やGT、キハダを狙うのに使用すべく、水面かき回し系のアピールルアーを製作してみました。





従来のATOM170fをベースとしていますが、改良点が多々あります。



200mmという大型のルアーになると浮力も相当なものになるため、ウェイトもそれ相応のものを仕込むことになります。

今回は80g~90gを目安に製作してますが、重量の割にテール付近のボディは極薄に仕上げてあり、飛距離を稼ぐこと、飛行姿勢を安定することに目指しました。



ボディが極薄になると、不安になるのは強度。

今回は薄い部分に時間経過とともにカチコチになる、あるものを仕込んでみました。


また、これは170にも共通するものですが、ボディにセルロースセメントを染み込ませ硬化させることで強度を得ることができます。



が、魚がヒットした際にフロントフックとテールフックの双方がフッキングし、テコの原理が働く場合、一瞬で粉砕する場合があります。
これはたとえ補強していても防ぐことは難しいです。

ウッドに限らず硬質樹脂や発泡ウレタンでも同様の事が言えるでしょう。


これらのことはダイビングペンシルの大御所であるカーペンターのルアーにも補足説明として記載されており、最高のパフォーマンスを魚を掛ける一瞬に発揮するF1マシンのようなものだと説明されていました。

もちろん納得ですが、高級ルアーなんだから、もう少し耐久性を・・・とも思いますが。



今回のルアーはカルティバのST66の#2/0~#5/0(10g~22g)まで想定しています。
#5/0でギリギリいっぱい。







形状やサイズ感ですが、比較対象にATOM170f(真ん中)、裂波120を置いてみました。


ううむ、でかい。裂波がマイクロベイト用に見えます。これを一日投げ続けるのは骨が折れますね。




フロントフックのアイの位置ですが、170とあまり差をつけていないのにはちょっとした拘りがあります。

後方に設置すればラインとの絡む確率は下がりますが、ブリ、ヒラマサ等の青物は目玉付近にバイトし、捕食する傾向があるため、どうしても前にフックを設置したいので、この位置となりました。





正面から見たのは170と同じ楕円形。S字アクションを狙った形状です。


カラーリングは定番のツバメ(ラメ入り)と自分用のピンクイエローです。




ピンクイエローのデブATOMくんは水平浮きバージョンでフック調整で垂直立ちも可能なモデルです。


2個限りで在庫ありです。特注のため、かなり手間暇かけて製作したため、それなりにお値段設定させて頂いてますが、その分丁寧に作らせて頂きました。よろしくお願いします。


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Posted by hotmarket_yellow at 17:13Comments(4)ルアーハンドメイド青物タックルメルカリ

2017年10月05日

ATOM170fの新色

報告がおそくなりました。

先日から製作、完成し、既に売り出してるATOM170fですが、今回はちょろっと新色があります。


前回通り、イエローイワシは健在ですが、
シイラ、ギャラクシー、メロン、スイカです。
スイカは既に完売御礼です。ありがとうございます。

アピール重視のスイカ、メロン
ナチュラル系のイエローイワシ、シイラ、ギャラクシーですが、アピール重視の二色は使用者に対する視認性の方が大きいかもしれませんね。かなり沖から視認できるのでバイトの瞬間を目撃しやすく、大興奮に繋がればいいなと思っています。

s字に動いてるのが見えるのは使用感を満足させてくれるのではないのでしょうか。


で、ここで問題なのがシイラカラーです。


個人的にはかなり気に入っているのですが、どうもシイラという名前がしっくりこない。


背面がトルマリングリーンベースに頭部分がサファイアブルーや、トパーズゴールドで色付けしつつ、エラ付近にバイトカラーのメタリックレッドを入れて、お腹部分にスーパーシルバーといった配色にしています。

果たしてこのカラーはシイラなのか??
と、言われるとうーーーん。と悩むところです。気に入ってるのですが。。。


人に対して魅力的なカラーであっても、それは自然な色味ではないかもしれない。と改めて知りました。

しかし、ピンクやチャートが人気である様に用途で色を使い分ける必要があり、魚にとって、メタリックグリーンとトルマリングリーンの差なんてどうでもいいわけです。

人がルアーを識別するための配色。人が魅力に感じるような配色。それに見合ったカラーリングネームが必要となってくるわけですが、今回作ったシイラ(仮称)はイマイチしっくりきません。カラー自体は気に入ってるんですが。

何かいい名前があれば変更したいとおもいますが、何がいいでしょうかねえ。


あ、アクションは問題ないですよ^_^


これは自分用の170のメロンと140のウメイロです。
先日の和歌山では140に1ヒット1バラシでした。残念!


10月は特注とatom140fを作るので170はお休みです!

インスタやメルカリで販売しております。
もしご希望の方がおられましたらこちらにもコメントをいただければご用意させていただきます!
メルカリ、インスタID:hotmarket_yellow

よろしくどうぞお願いします。  


Posted by hotmarket_yellow at 23:58Comments(0)ルアーハンドメイド青物タックルギアメルカリ